新米パパの物欲がありあまる!九州釣行記

熊本在住のハジメが、天草や呼子、仮屋湾を中心に釣りに行く日記。ボート、堤防、時々釣堀、簡単に釣れる魚ばかりを狙い、美味しく食べるまでが遠足です。エギング・アジング・タイラバに手を出そうかとしてるとこ。おこづかいが足らない!

12/17 中潮 仮屋湾ボート釣り ~不運続きの釣行~

12/17晴れ

北西の風2から3m 波2mのち1m

中潮 満潮12:01 干潮5:35

水温 湾内:11度 湾口:13度 湾外:17度

 

初心者である友人Kと初めて挑んだ今回の仮屋湾釣行は不運続きでした。

 

朝一はいたるところに鳥山が出ており、「これはブリ・ヒラマサ頂いたも同然」とほくそ笑んでいました。

 

しかしながら少し波が高くてナブラは確認できず、群れの所在がはっきりしない。

 

ここで不運一発目。

充電したはずの魚探の電池が切れる

 

今使っている魚探は単三電池8本が必要です。

ちゃんとちゃんと8本のエネループを充電していたはずなのに、わず1時間で電池切れ(+_+)

 

魚探が何ぼのもんじゃ!仮屋湾なんて海底の地形は頭にはいっとるわ!

そう意気込んで続行したものの、でかい当たりをバラス。。。

友人Kが一回、自分がマイクロジグで一回ずつばらして悲壮感が漂い始める。

 

よし!ナブラを追いかけよう!

ナブラ出現スポットに船を進ませると予想通りナブラが!

 

ここで第二の不運。

魚より先にカモメがヒット

しかもダブル。

いままでナブラ打ちで何度もブリ・ヒラマサを引き寄せてきたプガチョフカブラを投げたのがいけなかったんでしょうね。

ベイトライクな泳ぎに思わず鳥もまっしぐら。

 

カモメって他の鳥が獲った獲物を横取りする習性があるんですね。

ヒットしたカモメを寄せている最中にもう一羽寄ってきて、釣り糸に絡まるという大参事。

幸い、ヒットしたカモメは返しまでフッキングしておらず、絡まった糸もリーダーだったために複雑に絡み合うこともなく、噛まれながらも無事リリースすることができました。

カモメって突っつくんじゃなくて噛むんだ、、、

 

そして本日最大の不運。

友人Kの御尻に釣り針が深々と刺さる

これは焦りました。

友人はルアーに気付かず思いっきり腰かけてしまい、分厚い防寒着で覆われているはずの柔い尻肉まで針が到達してしまいました。

御尻にルアーをぶら下げている友人を見て最初は笑っていたのですが、青ざめていくその顔をみてただ事じゃないと察しました。

引っ張ってみても抜ける気配がなく、友人は痛いと叫んでいます。

さて、、、どうしようか

 

絶海の小舟の上でパンツを脱いでもらますが、お尻は釣り針で防寒着と縫合されています。

防寒着が邪魔して患部が見えませんが、針のカエシまで刺さっているようです。

こうなっていては力づくで抜くのは悪手。

針先を外に出すように貫通させて、カエシをつぶして抜くのがセオリー。

知識は知っていましたが、実践は初めて。

揺れる船の上で友人Kのお尻に針を更に刺していきます。

大丈夫か?そんな問いかけに「まだ、、、大丈夫」

涙目で返す友人K

さすがにこんな場所では無理と判断して、向島の漁港へ避難します。

船が揺れなくなったので、針からルアーを外して先ほどに続き。

針先は柔肉の外に出てきたのであとは返しまで外に出します。

そしてプライヤーでカエシを念入りにつぶし、針を抜きます。尻って感覚が鈍いみたいで、抜いた時の感触は全く感じなかったそうな。

深々と刺さっていたのに、血は1滴2滴しかでませんでした。尻って凄い!

持っていたペットボトルのお茶で患部を消毒して応急処置終了!

 

友人K「あれ?痛くない。。。!!!」

あぁ、本当に良かった!!

 

自分の嫁ちゃんは看護師なので、病院に連れて行くべきかどうは相談しましたが、

「針が抜けたなら病院に行っても微妙な表情されるだけだよ。血も出てないし、重要な部位でもないし。」

とのことでした。

座っても全く痛くなかったようなので、釣りは続行しました笑

 

この後は30センチくらいの真鯛と25センチくらいのアジを追加して、寄港しましたとさ。

 

皆様も怪我に気を付けて楽しい釣り生活を送ってください!

 

自分も安全には最大限気を付けていきたいと思います。

 

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アジの刺身。臭みがないけど脂がのってて美味しかった!